FXビギナーズガイド(お取引準備編):ロスカット
ロスカット

ロスカットとは、損失が拡大しないように証拠金維持率を割り込んだ時点で保持しているポジションを自動的に清算(ロスカット)することです。
例えば、楽天 FXでは損失の拡大を防ぐうえで証拠金維持率が50%を下回った時点で保持しているポジションの全てを自動的に清算するシステムを採用しています。楽天 FXの自動ロスカット基準額は保持するポジションにかかる建玉必要証拠金×50%で算出されます。
お預けいただいた資金は楽天 FX取引画面内で純資産に反映されます(資金=純資産)。お取引にかかる損益はこの純資産に随時反映され純資産が増減します。純資産がロスカット基準額を下回った時点で清算(ロスカット)されます。


- ロスカットまでの余力金額は
- 20,000円(純資産)-10,000円(ロスカット基準額)=10,000円
余力金額は10,000円 - ロスカットまでの値幅は
- 10,000円÷1万(建玉総数)=1円
買値から1円下がるとロスカット
(95円-1円=94円になったらロスカットで自動清算にて損失確定)

- ロスカットまでの余力金額は
- 10万円(純資産)-10,000円(ロスカット基準額)=90,000円
余力金額は90,000円 - ロスカットまでの値幅は
- 90,000円÷1万(建玉総数)=9円
買値から9円下がるとロスカット
(95円-9円=86円になったらロスカットで自動清算にて損失確定)
お預けいただく資金の量だけでなく、ポジションの総数を増減することで、ロスカットまでの値幅をお客様自身でコントロールすることが可能です。
- ※ 毎FX営業日のニューヨーククローズ時点における評価為替レートにて必要証拠金を判定します。なお、ロスカット基準額は必要証拠金に50%を乗じて算出されるため、必要証拠金額が変動した場合、ロスカット基準額も変動します。お取引の際は、ご注意ください。
- ※ 毎FX営業日のニューヨーククローズ時点における評価為替レートにて必要証拠金を判定します。
- ※ 変更後の証拠金は新規建玉に限らず、既存建玉にも適用されます。
- ※ 純資産額の計算は一定間隔での時価評価で行われる関係上、当初のロスカット基準額と乖離する可能性がありますので、ご注意ください。ロスカットは建玉証拠金の50%を保証するものではございませんので、余裕を持ったご資産での運用をおすすめいたします。
FXのリスクと費用について
- 外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引にかかるリスク
- 外国為替証拠金取引(楽天FX)は、取引通貨の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があるため、売り付けた際の精算金額が買い付けた際の精算金額を下回る可能性があり、損失が生じるおそれがあります。また、外国為替証拠金取引(楽天FX)は少額の委託証拠金でその委託証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができ、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は、差し入れた委託証拠金を上回るおそれがあります。
- 外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引にかかる費用等
- 外国為替証拠金取引(楽天FX)の取引手数料は、無料です。また、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格の差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。
- 委託証拠金等について
- 外国為替証拠金取引(楽天FX)をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金は、通貨ペアごとに異なり、各通貨ペアの1万通貨当たりの建玉必要証拠金額は、日々、取引日終了時点の為替レートをもとに、レバレッジが25倍を超えない水準で設定いたします。
(法人のお客様のレバレッジは100倍を超えない水準で設定)
情報提供元:楽天証券










